福岡の旅2

ライブ終わって二日目です。
今日はちょっと足を伸ばして、宗像まで来ましたよ。

電車に乗って、バスに乗ってと、
交通の便は地元並に悪いです。
昨日の太宰府なんて目じゃないくらい
遠い旅になってしまった。

……名古屋空港から福岡空港に行くより
時間かかってませんか?
そんなこんなで、宗像大社に到着。

宗像大社は航海と運搬の守護神です。
場所的に、中国大陸との交通が盛んになった四世紀末頃から
朝廷によって特に信奉されたらしいですよ。
御祭神は三人の女神様。
それぞれ、辺津宮、中津宮、沖津宮という所に祭られてます。
その中の一人の女神さまは、よく弁天と同一視されてます。
海辺とか、島、水の近くに多く祭られてますよ。

ココは辺津宮です。他の二つの宮は船じゃないと行けません。
それぞれ小さな島にありまして、
一番遠い宮は関係者以外立ち入り禁止なんだそうです。
現在もお宝が出土されるんで、「海の正倉院」と呼ばれてます。

宗像大社はいろいろとややこしく、ステキな話しが多いのですが
コレ以上語ると「クマの旅」じゃなくて
「御達者倶楽部、神社の旅」になりそうなんで、やめます。
お参りする前はちゃんと手を洗って、口も漱いでね。
手順は、右手に柄杓を持って左手を洗い〜
左手に柄杓を持ち替えて右手を洗い〜
また右手で柄杓を持って、左手で水を受けて口をすすぎ〜
再び左手を洗います。

みんなも神社に行ったら、実践してみてね!
でも、手水場の衛生状態が心配な都会の神社ではご注意。
(滅多にそんなアヤシイ所はないと思いますけど)
お腹がカーニバルになっても責任取れないからね!
み、耳がー!
耳に水が染み込んじゃいましたよ。
すんちゃんの体の中にはワタが入ってます。
このままではカビルンルンが!
カビルンルンとの共同生活が始まっちゃいます。

あわててハンカチで耳をふきました。
あれ? なんだか前よりキレイになってますよ?
いつも旅から帰ったらぬいぐるみ用スプレーで
キレイキレイしてるのに……。
やっぱり一度、洗濯機の刑に処した方がいいのかな?
おみくじ発見!
神社のお楽しみの中の一つですよ。

昔はおみくじがメインイベントだったけど、
今では神社の由来を見て御祭神を確認、
鳥居の形と、社の形と、狛犬の形と、神紋と、
神馬(牛とか)があったらそれも見て、
御神木を見てぜーんぶ堪能してから御守を見る。
そんで、気まぐれにおみくじ……なんて正しいのか
正しくないのかよくわからない見学の仕方をしてますよ。

いつからこんな変なコに……。
ここのおみくじは筒を振って棒を出して、
ソレに書かれた番号の紙をもらうタイプのおみくじでした。

ちなみに、おみくじは
「なんじゃこれ! こんなん信じないぞ!」
ってときだけ神社の木の枝とかに縛ってきてください。
結果が気に入ったら持って帰ってきた方がよいのですよ。
でも、その後はどーしたらいいんだろう。
御守と一緒に返せばいいのかな?
宗像大社の御神木。
神紋にもなっている楢の木です。
御神木っていうと、ぶっとい木を想像しちゃうんですが、
ココは違いました。
神社の近くで売ってたお餅。
梅が枝餅に似てます。
暑い中、焼きたての餅は拷問です。
とくにアンコがあつあつです。
さて、帰りますよ。
バス停に行ってみると……あれ?
バスないじゃん。次のバスは、40分後ですか!
時間を潰せるような場所もありませんがな。
ぼんやりと40分、なにもせずに時間が過ぎるのを待ちました。

宗像さんはどうもオンナが嫌いな神様のようです。
(個人的な見解なんで、鵜呑みにしないでね)
元々、海とか山って女人禁制な所が多いし、
神棚はオンナは触らない方がいいって言うし、
カップルで弁天さんにお参りに行くと、別れる
なんて都市伝説もありますし。
(弁天さんは宗像大社の御祭神の一人と同一視されてます)
なんだか出発のときから「これはなにか呪われてますか?」
ってカンジのコトが今回は多かったので。
たんに運が悪いだけっぽい気もしますけどね。
やっとバスが来て、電車に乗って戻ってきました。
帰りのバスの運転主さんは「右に曲がります」とか
「ちょっと揺れます」とかやたらと状況の説明をしてくれる人で
なんて親切なんだろうと感動しました。
お年寄りが多いから?

少し遅いお昼ゴハンは一蘭で。
福岡旅行のお楽しみの一つです。
トッピングのキクラゲも忘れずに。

一蘭も天下一品と同じで、店によって味が違うって本当?
ちなみに、地元の「すがきや」は作る人によって
微妙に違う気がします。
ベテランっぽいおばちゃんが作ってくれると美味しい気がします。

夜はライブです。開場前に雨が降ってきちゃって大変でした。
雨宿りする所がないんですよ。
そんで、ライブの感想は……記憶が(涙)

晩ゴハンはまたまた屋台です。ラーメンと明太卵焼きと焼き野菜が美味しかったです。

次の日に進む